あんり(輝月あんり) 20歳 専門学生。俺とあんりは同じ高校の出身。卒業後にたまたま会ったのが縁で、頻繁に連絡する間柄へ。ある日、世間話をしてたが、頃合いをみて『例の件』を切り出す。「さて、今日はいいんだろ?」「しょうがない…」しぶしぶ承諾するあんり。…実は俺、あんりの弱みを握っている。それは『アダルトサイト徘徊』が原因でパソコンが故障してしまったこと。しかも、あんりは実家暮らしで共用パソコンが故障したこともあり、切羽詰まって連絡してきたらしい。実際、すぐに問題は解決できたが、原因が原因なので口外しない代わりに、口止め料としてカラダをいただいている。…まず俺は、あんりの上の洋服を脱がせて、手の平で胸をゆっくりまわすよう動かし、同時に乳首も転がす。あんりの息使いも荒くなり、頃合いを見て俺は「そろそろ下も…」と頼んでみる。閉じていた足を開かせ、アソコがよく見える体勢に。パンツの中心の色は変わり滲んでいたので、指先でチョンとさわる。次第に指先を押し当てこすり、反応を見ながら指を浅く出し入れし、もう片方の指の腹でクリをなぞる。それを続けるうちに、「あっ!あぁっ!いぃ!いっ…」と声を上げてイッてしまった。俺は「…入れてほしい?」と聞いてみる。すると…「いれてほしくなっちゃった…」小声で俺に伝えるとほんのり顔を赤らめた。瞬間、一気にチ〇コを挿入!!最初はゆっくり、だんだん速めに動きをつけていく。あんりの口からかわいい喘ぎ声が漏れる。奥深くまでチ〇コを入れてやると、さらに大きく喘いだ。しばらくその状態で深く挿した感触を楽しんでいたが、もう1度イカセテみたくなり上体を起こした。そしてチ〇コを高速で出し入れさせたまま、指でクリをさわり刺激を与えてやると、「あんっ!そこ…ダメッ…」あんりは激しく感じて、あっという間にイッてしまった。余裕をもって腰を動かしていたが、あんりの感じる様子を見て興奮、一気に限界がきた。慌ててチ〇コを抜くとあんりのお腹を目がけて発射。あんりも満足しているみたいだった。あれから恋仲になり、別れてしまったのだが…たびたび『カラダ』だけの関係は続いている…。